みどうきんのひとりごと

東京都内で適当にスナップ写真撮ってます。

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気づいたら手元に沈胴ズミクロンがあった話

ええ、気づいたら手元にあったんですよ。
こいつが。

WP_20170212_013.jpg

沈胴式の初代ズミクロン 5cm f2.0です。
ライカのレンズの中で最も有名な銘玉、""空気さえ写る""と言われた「ズミクロン」をついに手に入れてしまったわけです。
あの、つい1ヶ月前にM3を手に入れたばかりなんですけど・・・(さらにその前の月の1月にはズマロンを購入してます)
ライカの魔力は恐ろしいですね(^_^;)

さて、今回のレンズもM3と同様またまた偶然のめぐり合わせというか運命的な出会いを果たしたモノでもあります。
ここで逃したら多分一生無いだろうなぁ、という価格だったので多少ムリをして購入しました。
値段はヒミツです…(^o^)

今回購入したレンズの状態は
・前玉に拭き傷がほんの少しあるのと、レンズ内に小さなチリが少しある点を除けば概ね光学系はクリア。
・絞り羽根に油浮きなし。
・ちょっとヘリコイドが渋いのが気になる。
と言った具合。
まあ購入価格と状態を考えると買って大正解だったかと。

ちなみに製造年は1955年ごろでLマウント。
沈胴ズミクロンといえば放射性物質を含むトリウムガラスのものがありますが、私が買ったズミクロンは高屈折ガラスLaK9を使用したごく普通の沈胴ズミクロンです。
モノクロでの写りはトリウムガラスを使ったズミクロンが素晴らしいとのこと。
ただしトリウムガラスズミクロンはタマが少ない関係で相場が高いので多分一生円はないでしょう(笑)

WP_20170213_006.jpg

いつものL-Mアダプターを入れてM3に装着。
ライカM3+ズミクロン50mm、まさに「王道を征く」ですね.。
ちなみにフィルターはやっすい中古のケンコーUVフィルター(500円くらい)を付けました。純正品は高いですからね。
前玉ギリギリですケドネ…(^_^;)

M3とズミクロンが揃ったわけですけど今後も素敵なライカライフを楽しもうかなと思います。
すでに次はエルマー5cmが欲しい、と思っているところです。
でもまあ半年は何も買えないでしょうけどね…。

あ、あとズミクロン向けのレンズフードである12585が欲しい。
ITDOOより12585の方がズミクロンには似合うと思うので。
ですがレンズフードの中古でさえ諭吉さん1枚じゃ買えない。
ライカは恐ろしいです。

そんなことは置いておいて、早くズミクロンの写りを堪能したいところです。

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ライカ M3を手に入れてしまった話


WP_20170121_020.jpg

えーっと、買ってしまいました。ライカM3を。
今も続くライカMシリーズの原点であり、レンジファインダーカメラの最高峰をついに手に入れてしまったわけです。

少し前に初めてライカM3を触ったのですがこれがいけなかった。
驚くほど静かなシャッター、スルッとした巻き上げの感触、ファインダーの見え方、そして適度な重さと工芸品のような緻密さ。
すべてがミノルタCLEの上をいっていました(勿論ミノルタCLEも素晴らしいカメラです。なにより私にレンジファインダーカメラの楽しさ・魅力を教えてくれたカメラです)
その瞬間もうライカの感触が忘れられません。
ライカのカメラの虜になってしまったわけです。

ちなみにお値段は8万円。
都内のカメラ店で保証付き・小整備済みの状態のものを購入してきました。

WP_20170121_008.jpg

さて、ここで今回私が手に入れたライカM3を紹介します。
シリアル番号は86万代、このサイトによると私のライカは1957年の2月14日以降に製造されたことがわかります。
また、ライカM3は製造年数が長いこともあってか何回かマイナーチェンジを行っており、大きく分けて前期型、中期型、後期型とわけることが出来るようです。
こちらのブログでは更に細かく分けられており、これを参照すると私のM3は中期型下に当てはまるようですね。
この頃からシャッターダイヤルが国際系列から大陸系列になったり、それまでガラス製だったフィルムを押さえるプレ-トが金属になったりしたみたいです。
巻き上げレバーはスプリング式のダブルストローク。
とても滑らかな巻き上げ感覚です。

WP_20170121_010.jpg

外観は年式相応だと思います。
グッタペルカの剥がれ、浮きも見られません。
トップカバーにはライカMRメーターという露出計を装着したような傷がありますが、まあだいたいのM3には付いてるそうです。
裏蓋は…ちょっと残念かな(^_^;)

WP_20170121_015.jpg

このM3、なんとラピッドローディングスプール化されています。
M4以降に採用されたもので、従来のM2、M3と比べより簡単にフィルムの装填が可能になる代物です。
勿論、私のM3のように後でこの機構に変えることが出来るのですがそれがまた中古でも高い(15000円位?)わけでして…(^_^;)
ちなみにこれ、買ってから気づきました(笑)
しっかり店頭でチェックしたはずなんですけど…まあ儲けられたんでよかったです(笑)

WP_20170121_005.jpg

最高の状態のM3のファインダーを覗いたことがないのでなんともいえませんが。
カビ・ホコリは切れは見られませんが正面から見ると縁にバルサムの劣化は少し見受けられます、まあしっかり見ないと分からない程度ですし覗いても殆ど影響ないですが。
ブライトフレーム・二重像が真っ黄色にはなっていませんし、プツプツとした気泡も見つかりませんでした。いわゆるちょっと劣化してる状態。
しかし、少し二重像のコントラストが低い気がします…多分。
でもまあ全体的には値段と年を考えるとなかなかいいファインダー状態なのかもしれません。

「M3のファインダーを両目を開いた状態で見るとフレームが風景に浮き出て見える」なんて言葉を聞いたことがありますが、M3を触るまでは「ま~たライカオヤジが嘘こいてるよ(笑)」と思ってました。
ゴメンナサイ、ほんとに見えるんですね。

WP_20170121_024.jpg

ミノルタCLE(ズマロン+正像ビドム)とライカM3(ズミタール)。
ハタチの無職小僧が持つのにふさわしいカメラかどうかはまあわかりませんが最高の相棒を手に入れられました。
こんなゆっくりしたカメラを持ってどこか遠くへ行ける日が来るのでしょうか?
その日が待ち遠しいと同時に、ガンガン鞭を入れて(?)使ってやりたいと思います。
ああ、ライカM2・ズミクロン・エルマー・ヘクトール…etcが欲しい…(ライカ病?笑)


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ライカ ズマロン3.5cm f3.5 購入しました

新春初購入。
ライカの広角レンズ、ズマロン35mm f3.5(Lマウント)を購入しました。
シリアルは101番代なので1952年製のレンズですね。

WP_20170111_012.jpg

外観はかなりきれいなのですが中玉が少し曇り気味。
まあズマロンはどれも曇ってるような気がします。
なのでしょうがないです。
安いし実用的ですけどね。

WP_20170111_014.jpg

いつものL-Mアダプターを介してミノルタCLEにつけるとこんな感じ。
こぶりなRFカメラであるCLEにはお似合いな気がします。
ホントにこんな小さなレンズで写るのか…?(^_^;)
あとCLEには35mmの枠がないので50mm同様勘でフレーミングするか、手持ちの正像ビドムを使うことになります。
早く実際に使用して、写りを堪能してみたいものです。

(どうでもいいですけどNokia 925のカメラいいですね。ブログならこれで十分かもしれません。さすがカール・ツアイス)

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ライカ ファインダー VIOOH(正像ビドム)を購入

ミノルタ CLEのブライトフレームは28mm・40mm・90mmの3つ。
しかし、私が使っているライカ ズミタールは50mm。
なのでフレーミングは『40mmよりちょっと狭いからこのくらいかな?』という感じで行っていました。

しかし、やはり正確なフレーミングを行いたいので外付けファインダーを購入することに。
今後のレンズ構成で考えてるのがライカお決まりの35-50-90なので、50mmだけのファインダーを買ってしまいますと35mmのレンズを買ったときに35mmのファインダーを購入しなければいけません。
『何個もファインダーを持ち歩くのは面倒くさいし、何よりお金がかかる』ということからユニバーサルファインダーを購入することに。

で、こちらが今回購入したライカ VIOOH(通称:正像ビドム)

DSC_6889.jpg

ファインダー内の見える範囲の大きさが35-50-73-90-135と変わるため、このファインダー1つで様々な焦点距離に対応します。
また、手動でパララックスの補正もすることができます。
大きくて重そうですが、ミノルタCLEとの組み合わせであればそこまで重さはきになりません。

ビドムは曇ったモノが大半みたいなので、私のこの正像ビドムもほんのちょっと曇ってます(^_^;)
ただ全くもって実用範囲内ですし写りに直接関係するものではないですしね。

あと意外なことにCLEのファインダーより明るいんですよね。
ファインダーの窓は小さいですが、CLE側のブライトフレームや露出計とAEのランプが表示されるファインダーと違い、このビドムは本当に写る範囲のみ表示されるのでフレーミングに集中できます。
自分は日中F値も距離も基本固定なのであとはビドムを覗いてシャッターを切るだけで撮影できちゃうというわけです。

あと見た目結構カッコイイ気がします。
ちょっと大きいですが笑

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Leica Summitar 50mm f2.0

MINOLTA CLEに使うレンズとして、ライカのSummitar(ズミタール) 50mm f2.0を購入しました。
シリアルナンバーは703062。
1949年ごろ製造の戦後型で、コーティング付きで丸型6枚羽絞りとなります。

ズマールと迷いましたが、ズミタールのほうが使いやすそう&状態が良いのが多いということから初ライカレンズとしてズミタール50mm f2の購入に踏み切りました。
本当はズミクロンがほしかったのですが流石に手が出ませんでした…。いつかはズミクロン。

DSC_6821.jpg

DSC_6832.jpg

外観はそこそこ綺麗なものを手に入れることができました。
レンズ内には少々塵がありますが年式相応だとおもいます。多分。
絞り羽根やピントリングも綺麗でスムーズに動きます。

さて、このレンズはバルナック型ライカ用のLマウントレンズなので、MマウントのMINOLTA CLEにつけるにはアダプターが必要となります。

DSC_6828.jpg

今回は予算がなかったのでK&F conceptのL→M 50-75mmのマウントアダプターを使用することに。
1800円位でしたがすんなり装着&ブライトフレームが表示できたので精度は問題ないかと。

MINOLTA CLEのブライトフレームは28mm(常時表示)・40mm・90mmなので、この50-75mmのマウントアダプターを装着すると40mmのブライトフレームが表示されます。
外付け50mmファインダーを装着するべきでしょうがお金がない&別にいらないかなと思ったので多分付けません。

そういえばLマウント、Mマウントに関わらずCLEに装着できないレンズが存在するとか。
ズミタール50mm f2(+マウントアダプター)は問題なく装着できたので互換性の参考にでも。

DSC_6837.jpg

沈胴式レンズなので使わないときは飛び出ている鏡筒を縮めてコンパクトにすることができ、普段持ちには最適かと。
見た目は小さいですが結構ずっしりしてます。

ちなみにこのズミタールはフィルター経が特殊で36.5mmだそうです。
流石にライカ純正品は買えないのでケンコー辺りのを購入しようかとおもいます。

やっとボディとレンズが揃ったので次の購入品はストラップかな?(^_^;)

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